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生活用品と不用品の取り違え 【22歳 大学生 男性】

      2016/05/30

55ハタチの春の引っ越し体験談です。浪人してしまった私ですが、その年の春にどうにか大学へと進学できることが決まりました。その大学は首都圏にあって、私は山形の田舎住みでしたので、合格が分かったあとに、引っ越しの準備を始めました。なるべくなら引っ越しの費用を安くしたいという思いがあり、小物の梱包はすべて自分で行ないました。私は男ですので、多少の力仕事はまったく苦になりませんでした。

そうして荷物をまとめ終えたあと、私は引っ越し業者に依頼を行なうことにしました。なるべく安いところが良かったので、最初は個人で営業している引っ越し業者に依頼しようかと考えていたのですが、あまりに安いと何かしらのトラブルがあった際に保証してくれないんじゃないかと思ったこともあって、ここはケチらずに大手の引っ越し業者に依頼することを決めました。もっとも、後々のことを考えると、別にケチっても良かったのかもしれませんが。

私が依頼したのは、クロネコヤマトでした。クロネコヤマトに依頼した理由は、荷物の配達などでよく我が家を訪問してくれていたことが影響し、妙な安心感を抱いていたからです。しかしその安心感は、今思えば幻に過ぎなかったのです。

引っ越し当日、クロネコヤマトの作業員がやってきました。私が梱包した荷物や家具がどんどんトラックに運び込まれていく中、私はまだ運び込まれていないダンボールをひとつ指差して、作業員の一人に「これ不用品です」と告げました。クロネコヤマトの引っ越しには幾つかのオプションがあって、その中のひとつに不用品の回収があるのです。私は複数の不用品をダンボールに詰め込み、それの回収をお願いしたのでした。

そんなこんなで荷物運びが終わったあと、クロネコヤマトのトラックは我が家の前を去っていきました。私もそのあとすぐに我が家を去り、首都圏へと単身で向かいました。私が新居に到着した翌日、荷物も新居に到着しました。家具や荷物を運び入れてもらったあと、作業員とはお別れし、私は一人で荷解きを始めました。そうしてあるダンボールを開けたところで、私は「あれ?」と驚きを覚えました。そのダンボールの中身は、不用品だったのです。不用品を回収し忘れたのだろうかと思ったのですが、それ以上の悪いことになっていそうな気がして、私は慌ててすべてのダンボールを開けました。するとやはり、生活用品を収めたはずのダンボールがひとつ、なかったのです。不用品のダンボールと間違えて回収されてしまったのだろう、と私はすぐに悟りました。

ふざけるな、と思いながらクロネコヤマトに問い合わせをしてみたところ、その二日後にダンボールは無事に帰ってきました。不用品の回収も改めて行なってもらえたので、クロネコヤマトへの怒りはそれほど残っていません。次気を付けてもらえれば、それでいいと思いました。

ただ、プロの業者としてやってはならないミスがあったことは事実なので、この時のクロネコヤマトを5段階で評価するとすれば、少し大目に見ても2点ほどだと私は思っています。





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